私は普段、ショートスリーパー熟睡型の為
あまり夢を見ることは無いのですが
今朝方、見た夢の話をしましょう。あまり夢を見ることは無いのですが
イタリーのモノであったエスプレッソをよりクリーンで
フレッシュなローストビーンズを使い
フレッシュなローストビーンズを使い
より滑らかなテクスチャーに仕立て上げられたミルクを
注ぐことで完成する現在のエスプレッソ・ドリンク。
注ぐことで完成する現在のエスプレッソ・ドリンク。
1996年にデイヴィッド・C・ショマー氏によって
発表されたこの独自の理論は
発表されたこの独自の理論は
今でも色褪せない形で我々のキャリアの中で生き続けている。
フレッシュ・ローストビーンズとエスプレッソの両立という
現在の私のスタイルへと導いてくれたのはデイヴィッド氏の
確固たる理想・理念を追い続けた賜物と言えようか。
今朝の夢の話に戻ります。
いつも通り、数回のパージングを経てショットが決まりかけた頃
いつも通り、数回のパージングを経てショットが決まりかけた頃
「 Hi, Chiaki san , Can I have your espresso ? 」
「 Hi ! How's it going ? David 」
ドアを開けて入ってきたのはデイヴィッド氏である。
たいてい夢の場合 グラインダーからコーヒーが一粒も出てこないとか
出てくるショットが何故かチョコレート...そんな夢オチが待っている。
ん? まだ、オチが来ない。
「 Here you are . 」 と差し出す。
彼は一気に飲み干し
「 Good work espresso ! 」
と言い、この豆を持って帰りたいと言う。
そして、ウガンダの豆が面白くなってきてるからチェックした方がいいよ。
とかシモネッリが今の僕の理想を叶えてくれるマシンを
作ってくれているんだ。とか、
来年、WBC来るんだろ... 必ず連絡をくれ、
おススメの場所があるんだ。
作ってくれているんだ。とか、
来年、WBC来るんだろ... 必ず連絡をくれ、
おススメの場所があるんだ。
などなど etc...
「 See you ! next year in SEATTLE ! ! 」
’ 夢オチ ' の無い夢の話でした。
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